少年野球など成長期のスポーツ障害・を防ぐアイシングサポーター、トップアスリートに必須なギアを販売するピュアクリーン

ジュニアレディース肩用（左右兼用）
モデル：LM-507　-今すぐ購入-

ジュニアレディース肘・膝用
モデル：LM-504 　-今すぐ購入-

コールドラップJrは販売開始より多くのトップ選手やトレーナーまでご支持いただいております成人用モデル
コールドラップEV2の機能をそのままにジュニア選手から女性トップアスリートまでを対象に人間工学に基づきデザインされております。 少年期のスポーツ障害を防ぐために練習および試合後のアイシングは非常に有用といわれております。

成長期におけるスポーツ障害について

○オスグッド病
オスグッド病は、サッカーやバスケットボールなどのスポーツに取り組む成長期の中学生や高校生に多く見られるスポーツ障害です。骨に影響するオスグッド病は、若いスポーツ選手の成長にや将来の選手寿命にも大きな影響を及ぼす恐れがある障害です。 走ったり飛んだりといった膝の屈伸を行う運動のしすぎを主因として発症します。そのためオスグッド病の患者はサッカーやバスケットボール、バレーボールや陸上競技などのスポーツ選手に多く見られます。つまり、膝のスポーツによる該当部の使いすぎが主要因として起こるスポーツ障害の一つです。
予防については試合練習後にアイシングを行うことで発生率は軽減されると言われております。

○野球肩・野球肘
野球肩は、上腕骨の肩周辺で発生する炎症などで投球時の動作が原因となって起こるため、同じような動作を伴うスポーツとして水泳などの野球以外のスポーツでも発生することがあります。主な症状は肩の痛みや血行障害などです。

野球肘は、投球による使いすぎを原因として起こる肘関節部の炎症で同じような動作のスポーツとしてテニスなどの野球以外のスポーツでも発生します。テニスで起こる場合はテニス肘と呼ばれます。主な症状はしびれや痛みが関節を曲げた際に起こるため投球などの動作に支障をきたすことがあります。
予防については試合練習後にアイシングを行うことで発生率は軽減されると言われております。

捻挫、肉離れ、打撲の初期手当（First Aids）

○RICE処置
スポーツ時における故障に捻挫、肉離れ、打撲などがあります。これらの初期手当てにRICE処置が有用であると言われております。RICE処置はそれらの頭文字から由来されておりR（Rest）休ませる、I（Icing）アイシング、C（Compression）圧迫、E（Elevation)挙上をすぐに行うことで腫れや痛みを緩和させ故障を早期に回復させるためにスポーツ現場で頻繁に行われています。 　　　

コールドラップの主機能３Dコンプレッションとは

コールドラップの最大の特徴は冷却材を故障箇所に当てサポーターで固定した上にサポーター内部のエアーバッグに付属のハンドポンプで空気を送ることでアイシングの効果が正しく故障箇所に伝わるように肌と冷却材を密着させ又、故障箇所に圧迫を行うことが可能です。
付属品：加圧アジャスタボタン付きハンドポンプ　

※断面のイメージ動画は肘の部位にLM504を使用しています。

人間工学に基づいたデザイン

コールドラップの特徴はその形状でこれは人間工学に基づき最適にデザインされるとともに装着方法の手軽さに至るまで考慮されデザインされております。 特にジュニア用は成人用であるモデルに対しさらに手軽に装着が可能になるようにストラップ部に強化ゴムバンドを採用しております。サポーター部だけでなく専用の冷却材もそれぞれの部位にフィットするような立体的なデザインです。

肘膝用サポーターLM-504 ※冷却パックLM-504は別売です。 -今すぐ購入-	肩用サポーターLM-507（左右兼用） ※冷却パックLM-507は別売です。 −今すぐ購入−
肘膝用冷却パックLM-504P（別売品）−今すぐ購入−	肩用冷却パックLM-507P（別売品）−今すぐ購入−

高い密着性の冷却パック：冷却パックも人間工学に基づき３Dでデザインされています。

豊富なアイシングバリエーション

バリエーション１：　サポータ１枚+冷却パック３個
最適なアイシング処置は患部を20分間アイシングしその後およそ40分間解放します。
この処置を何度か繰り返します。
※冷却パックは周囲環境によって異なりますがおおよそ30-40分（夏季屋外）で冷却効果が 無くなります。
追加のアイスパックを購入するだけで溶けた冷却パックを次に用意した冷却パックと交換して
アイシング処置を継続することが可能です。

バリエーション２：　
冷却パック裏面のマジックテープでサポーターと冷却パックは固定します。
冷却パックセパレートタイプだから冷却パックを取外し圧迫だけの処置にも 利用可能！

バリエーション３；　
お手持ちの氷のう袋で水や氷は屋外でも簡単に入手できます。
冷却パックを携帯できない場合に最適です。
●ひざひじの場合

●肩の場合

装着イメージ（動画）

禁止行為

下記条件のうちの何かを持っていれば使用されるべきでは ありません。
・血液循環の低下
・開口部のある傷
・敏感肌
・ペースメーカーまたはインスリンの使用者
・妊婦
・負傷発生直後に赤みを帯び、腫れがある場合Ｈｏｔトリートメントをしない。
・炎症性の静脈炎あるいは深部静脈血栓症か肺塞栓症の 疑いがある場合
・動脈硬化症あるいは他の血管に疾患を持っている場合
・高血圧
・ヘモグロビン異常。
・ゲルパックが破損されるか漏れている

上記の場合は製品を使用をしないで下さい。
手足、患部に痛みしびれを伴う場合は直ちに使用を中止しください。
周囲環境、個人差、患部によって体感温度は異なります。
冷却パックを直接患部に触れることによって凍傷等を発生する可能性が

ありますので 必ず冷却パックと患部に間に保護シートをご利用下さい。