サポーターだけでなく主要関節部は冷却パックも3Dでデザインされています。
人間工学に基づいたデザインでアイシング用品各シリーズラインナップ | |
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圧迫・固定しやすい様に平につくる。
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身体の表面に密着しやすい様に袋の中の空気を吸い取る。
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真空パック状態になるようにすばやく口を結ぶ。
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このように平に作るのが理想的。
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・血液循環の低下
・開口部のある傷
・敏感肌
・ペースメーカーまたはインスリンの使用者
・妊婦
・負傷発生直後に赤みを帯び、腫れがある場合Hotトリートメントをしない。
・炎症性の静脈炎あるいは深部静脈血栓症か肺塞栓症の疑いがある場合
・動脈硬化症あるいは他の血管に疾患を持っている場合
・高血圧
・ヘモグロビン異常。
・ゲルパックが破損されるか漏れている
上記の場合は製品を使用をしないで下さい。
手足、患部に痛みしびれを伴う場合は直ちに使用を中止しください。
周囲環境、個人差、患部によって体感温度は異なります。冷却パックを直接患部に触れることによって凍傷等を発生する可能性がありますので 必ず冷却パックと患部に間に保護シートをご利用下さい。