コールドラップev2
パルスオキシメーター販売トップ > コールドラップev2TOP

全く新しいアイシング用サポーター「コールドラップev2」

【12月中旬販売予定】
コールドラップジュニア用
ジュニア肩用 ジュニア肩用
モデル:LM507
ジュニアひじ用 ジュニア肘・膝用
モデル:LM504
ジュニアひざ用
肩用 ひじ・ひざ用

クールラップ

捻挫又は打撲を負った場合、 R.I.C.E(RICE)プロトコルに従ってすばやくケアしてください。
アイシング用冷却サポーター「コールドラップ」のアイシング+3Dコンプレッション機能で
RICE処置に従い短時間で 簡単に患部をケアすることが可能です。


Rest 休息(安静)

傷が生じたらすぐに、損傷部位を利用するあらゆる活動を行うことをやめてください。
傷が脚か膝に生じる場合は、あなたの脚から体重を解放し歩行しないでください。


Ice 冷却

損傷部位にできるだけ早く冷却ケア(アイシング)を適用してください。
15分〜20分損傷部位上で冷却材で冷却してください。  
次の冷却開始までに45分は冷却を止めてください。
※長時間の冷却は患部の組織に凍傷などのダメージを与える場合があります。
最初の3日間これを1日に何度か繰り返します。


Compression 圧迫

冷却される患部は同時にサポーターで圧迫されます。
そのシステムは3層からなるサポーターの内部のエアーバッグから生まれます。
エアーバッグに付属のハンドポンプで最適な圧まで加圧します。
たったこれだけの簡単処置でアイシングと圧迫を同時に行います。



Elevation 上げること


損傷部位を心臓より上部に上げておくことは、さらに腫れを減らし痛みを軽減させます。

 

RICE処置

 

 

 

 

 

 

 

アイシング用サポーター

 


コールドラップがさらに進化して新発売 

【今すぐ購入】



●進化したその内容は

マジックテープで簡単脱着

アイシングパック

従来品ではサポーター部と冷却パック部が分離できず狭いフリーザー(冷凍庫内)の 中でかさばりました。
又、サポーター部もフリーザー(冷凍庫内)に入れるのでエアー注入バルブが過度の温度変化で劣化します。

新製品ではサポーター部と冷却パックがマジックテープにより脱着出来ます。
だから狭いフリーザー(冷凍庫内)に 【コンパクトに楽々収まり】、エアーバルブの劣化も起こりません。
サポーター

新製品    従来品

 

最適なアイシング処置は患部を20分間アイシングしその後およそ40分間解放します。
この処置を何度か繰り返します。
※冷却パックは周囲環境によって異なりますがおおよそ30-40分(夏季屋外)で
冷却効果が 無くなります。
新製品では追加のアイスパックを購入するだけで溶けた冷却パックを
次に用意した冷却パックと交換してアイシング処置を継続することが可能です。

豊富なご利用バリエーション

バリエーション1: サポータ1枚+冷却パック3個

RICE処置


バリエーション2: 
冷却パックセパレートタイプだから冷却パックを取外し圧迫だけの処置にも 利用可能!

バリエーション3; 
お手持ちの氷のう袋で水や氷は屋外でも簡単に入手できます。
冷却パックを携帯できない場合に最適です。※手首用LM801には氷のう袋はご利用できません。

アスレティックトレーナー

バリエーション4 
BIGBEAR社 クライオ・バッグと組み合わせてアスレティックトレーナーの業界で有名な
BIGBEAR社製のアイスパックとも組み合わせ可能

クライオセット

クライオ・バッグの作り方

     
圧迫・固定しやすい様に平につくる。
身体の表面に密着しやすい様に
袋の中の空気を吸い取る。
真空パック状態になるように
すばやく口を結ぶ。
このように平に作るのが理想的。


このような組み合わせで より最適に患部をケアすることが出来ます。

従来品では面倒だったエアー注入ハンドポンプはルアーロックにより
ワンタッチで簡単に脱着可能になりました。
アイシング用品

禁止行為


コールドラップはどんな圧迫ケアをする前に内科医に意見を求めることを推奨します。
下記条件のうちの何かを持っていれば使用されるべきではありません。
・血液循環の低下
・開口部のある傷
・敏感肌
・ペースメーカーまたはインスリンの使用者。
・妊婦
・負傷発生直後に赤みを帯び、腫れがある場合Hotトリートメントをしない。
・炎症性の静脈炎あるいは深部静脈血栓症か肺塞栓症の疑いを持っている場合
・動脈硬化症あるいは他の血管に疾患を持っている場合
・高血圧
・ヘモグロビン異常。
・ゲルパックが破損されるか漏れている

上記の場合は製品を使用をしないで下さい。
手足、患部に痛みしびれを伴う場合は直ちに使用を中止しください。
周囲環境、個人差、患部によって体感温度は異なります。
冷却パックを直接患部に触れることによって凍傷等を発生する可能性がありますので
必ず冷却パックと患部に間に保護シートをご利用下さい。


アイシング用品
サポーター アイシング用サポーター